« 2010年12月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011年3月16日 (水)

稽古

余震やら停電やらで5日ばかり稽古をいたしませんでした。

悲惨な大災害の実態が明らかになるにつけ、稽古をしようと云う意欲が無くなっていたと言ったほうが当っています。

もう3月も半ばです、いつもより遅くなった佐藤錦の桜の蕾も膨らんできました。

桜草も一気に咲き出して春めいてきました。

しゃがみこんで、庭を眺めると踊子草も咲いています。

ヒマラヤ雪ノ下はピンクの花が満開です。

見上げれば白木蓮が7分咲き。

それにつけても被災地では家も無ければ、家族で愛しんで来た庭木も流されてしまったのですね。

道場に出かけて行きますと、掃除のおばさんが嬉しそうに挨拶をしてくれます。

「一生懸命綺麗に磨いてます、稽古してください」

いつも見かける、私が来ないので気にしてくれていたようです。

稽古中に、道場の方から、停電になるので早々に切り上げるようにとの事。

スッキリしないまま終了です。

ガソリンスタンドに長蛇の列です。

停電で給油中止。

家に着いて着替えているまに、テレビもPCも突然シャットダウンでした。

| | コメント (0)

2011年3月12日 (土)

津波

一日テレビに釘付けでした。

大変な地震と、恐怖を覚えた昨日でしたが、夜が明けて次々に報道される津波の映像は驚異的です。

自然の起こす猛威の前に人は為す術すら無い事を実感しています。

気丈に一夜を過ごした被災地の方々の心情を思うとたまりません。

ご家族とも、再会し、再生の一歩を踏み出されんことを・・

不幸にしてお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしております。

昨夜から何人かの、縁者の方から、無事を知らせる便りがありました。

便りの無いのは元気な証拠と多可を括っていましたがありがたいことです。

| | コメント (0)

2011年3月11日 (金)

地震

3時前に銀行から帰って玄関のノブに手を掛けたとたん、地面が揺れ始めました。いつもの地震の感じではありません。

家全体が揺れ動いています。

1分ぐらいは揺れていたでしょう。

これは普通ではないと恐ろしい事が起こったと思いました。

余震があるかも知れないと暫く家に入れません。

ご近所の方も飛び出して来て恐ろしげです。

戸棚が開いて器物類が幾つも飛び出しています。

紙を入れたダンボールが棚から落下しています。

停電して状況がつかめず、時折余震で家中がぎしぎしいいます。

ようやく車のテレビで状況を確認できました。

既に津波が襲って港の車が流され、舟がもみ上げられています。

殆どの交通機関も麻痺しています。

東北はまだ冬の真っ盛りでしょう。

情報網もずたずたでしょうから全貌がわかりませんが大変な災害です。

9時過ぎにようやく電気が通じてきました。

被害の模様がテレビから伝えられてきます。

大洗から久慈までの長い震源地らしく、今後も余談を許さないようです。

出来る限りの援助を国はもとよりですが、心がけたいと思います。

被災地の皆様のご無事をお祈りしています。

| | コメント (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年4月 »