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2012年11月

2012年11月28日 (水)

巳年のこと

先週から「みずのとみ(癸巳)」の干支のブログにアクセスが増えてきました。
トップページを越えています。
11月末になって寒さも一段と増してきました。
雪の頼りもどんどん広がってもう冬です。
もうじきお正月を肌で感じるこのごろです。

この十二支のアクセスが増えると云うことはそろそろ年賀状をどのように仕上げようかとか、来年はどんな年になるのか、生まれてくる子の性格や将来などなど思いをめぐらせてGoogeで検索したりされている方が多いのでしょう。

私など、早々と干支の事を調べて書き込んでおきながら、まだ年賀状すら買っていないので郵便配達のお姉さんに「まだですか」と笑われています。

巳年はどんな年などと占いは相変らず盛んです。
12月に選挙があって、この国の行方が見えてくればいいのですが相変らずどこぞのマーケッターによる、庶民感情を慰撫するだけの上辺だけの市場調査による見せ掛けの公約ばかりで、庶民を馬鹿にするなと言っても選挙では目先のにんじんに投票するのも情けない現実です。
神や仏にすがってならまだしも、太陽や月や星に占い、頼りたくなる気持ちも解らないではないものです。

原発ゼロと言えば庶民は喜ぶと決め付けそればかり掲げています。批判の声は産業界や有識者電力会社の手先みたいです。
やるならやるで、やればこういう経済効果も出る、新しい産業も起こるなど、どのように実施しようかという前向きの方法論の議論は全く聞こえてこない。
ただ現状を云うだけとか批判すれば良いという似非有識者が日本の学者のように見えてしまいます。
原発の騒ぎの時も有識者ほど何も知らない事を知りました。
原発を停止しても放射能は人類が滅亡しても出っ放しです。

TPPも何処の誰が被害を蒙るのか、大変だ大変だと政治家は一方的に陳情する支持者の肩を持って云うばかりです。
廻り中が関税ゼロで取引するのに、保護政策に守られた高い食料や商品を買わされてはどうにもならない。
過剰に保護していてもじきに日本は沈没でしょう。
当面は何処にどれだけの影響があって誰が利益を蒙るのか、誰が困ってその経済的影響はどれだけとかの全く数字の話が見えません。ましてどうやって克服するかの話は無しです。

相変らず子育て支援のプアーな事、子育てし易い環境造りが先なのに、それは保育園の充実やら育児施設を企業に義務化するなどあるはずです。そのための支援を考えたらよさそうなものです。
例えば企業に働く子育て中の母親には昼休みを2時間上げて子供と接する時間を持たさせるなど。
企業も官の介入は嫌ですから沈黙です。
小銭をばら撒くなどお父さんお母さんを馬鹿にしています。

アメリカの言いなりはいやだと言います。感情論でなくアメリカの要らない社会を絵にでも書いて見せてほしいものです。
アメリカさんが此の国の防衛をわが子を犠牲にしても守ってくれるって本当に思いますか。
どの程度の防衛能力があるかわからない日本の中の米軍基地にせっせと金を貢いでいるのも幻でなければ善いのですが。

押し付けられた憲法を楯に、このままで良いと思ってもいないのに国のあり方も示さずに憲法をいじるなと云う。
改定したい者も草案を出して意見をどんどん聞いて完成させればいいのに政権を取らなければ公表しないのでしょうか。
下手に出すと駄目政党のレッテルが怖いのか何でしょう。

自分の身ぐらい自分で守るのが当たり前のことではなかったのかなー。
原発の次は高価なジェット機を買わされ、次はすぐ落ちるヘリコプターかな-。

地方分権も日本という舟の行き先があって夫々が努力するのでしょう。太平洋をさまよう幽霊船では勝手に梶を取られればぐるぐる回るだけで地球からはみ出てしまいそうです。
国の進むべき道を示し地方はこうすると云うのが先でしょう。

使っちゃったお金は生活費を削ってでも返す以外に無いでしょう。
庶民は皆そうして頑張っています。
どら息子の借金だと国民は其の事は諦めています。増税して何処に使うのか。増税しなければ何処に金があると云うのです。
復興予算のように、いい加減なこじ付けで無関係な所に使うようでは増税はごめんです。

相変らず企業は海外に活路を求めています。
中国で痛めつけられても、日本に戻ろうとしない、東南アジアだとか何だとか言っています。
官民不一致の時勢で戻って来いと国は言えないのではどうなる事やら。
国内では働く所もない有様です。
どこぞの国の住民に日本企業は素晴らしいなどと言わせて悦に入っていても意味無しです。そんな報道をする一方的に流すマスコミにこまったものです。
国の行く末なんか考えている間に企業が土地と社員ごと他国に売却してしまいそうです。

そろそろ国の宰相は国民投票で力強いリーダーを引っ張り出す時です。
政党の代表が親玉では此の国は幽霊のままでしょう。

被災地に足も運ばないそこから選出された政治家もいるとか。
足元が崩れているのに権力を振りかざす姿も哀れです。それにぶら下がっている者はもっと惨めです。

巳年の行く末は大変です。
反面やりがいのある年を迎えられそうです。貴方任せで人頼りの「ノーテンキ」な生き様はそろそろ卒業したいですね。

巳年の人はどんな人と言われますが、同級生はみんな巳年だったでしょう。上下の学年と比較して特長なんかあったでしょうか。

知的で、行動力に溢れ、脱皮のたびに磨かれる、静かで、素早く、孤独で控えめ、センスもあって決断力もある。
落ち込むとなかなか回復が出来ないで弱ってしまう。だそうですが、これではただのへびでしょう。そして巳年ばかりか誰にでも当てはまりそうです。
でも自分で努力しなければこの巳年の人の特徴すら手には入りません。

来年の巳年生まれの人がリーダーならばこんな人です。嘘か誠かは知りません。幾つかの占いからパクリです。

己巳つちのとみ昭和4年1929年生まれ84歳
賢明・短気・気まま・二重人格・世話好き・人情もろい

辛巳かのとみ昭和16年1941年生まれ72歳
獰猛・正義・任侠・実行力乏しい・放漫・遠慮がち・話し上手

癸巳みずのとみ昭和28年1953年生まれ60歳
怠けもの・心配性・世話好き・気が利かない・竜頭蛇尾・凝り性

乙巳きのとみ昭和40年1965年生まれ48歳
のろま・執念深い・孤独・不平不満

丁巳ひのとみ昭和52年1977年生まれ36歳
温厚・頭脳明晰・器用・小心・人に愛される・

己巳つちのとみ昭和64年1989年生まれ24歳

これらの性格を見ても誰にでも該当するのであまり意味がありそうにも思えません。其の年生まれが皆そうならどうなる事やら。

巳年生まれの有名人を「KIRIN」さんが調査しています。
ちょっと拝借させていただきます。

<参考>巳年生まれの有名人
●男性  

 香取 慎吾
 塚原 直也(体操選手)
 柳沢 敦(サッカー選手)
 松岡 昌宏
 仲村 トオル
 南原 清隆
 馳 星周(作家)
 古田 敦也
 本木 雅弘
 落合 博満

北の湖 敏満
関根 勤
中島 悟
藤波 辰爾(プロレスラー)
山下 達郎
かまやつ ひろし
徳光 和夫
萩本 欽一
ポール 牧
橋爪 功
   
●女性  
 安室 奈美恵
 市橋 有里(マラソン選手)
 小林幸子
 竹下 景子
 中島 梓(栗本 薫)(作家)
 牧村 三枝子
 岩下 志麻
 島田 順子(ファッションデザイナー)
 長山 藍子
 倍賞 千恵子
研 ナオコ
菅野 美穂
鈴木 紗理奈
松 たか子
草刈 民代
さくら ももこ
沢口 靖子
中森 明菜
吉田 美和
島田陽子

横道を散歩してみました。

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