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2014年1月

2014年1月31日 (金)

春を求めて(ふきのとう)

なんとなく暖かな陽射しに誘われて家の周りを歩いてみます。
暮れから咲き続けていた日本水仙もそろそろ花芽が少なくなって来ました。
梅も八分咲きで今日の暖かさでは満開になりそうです。
クリスマスローズの花が立ち上がって来て葉の上から顔を出し始めました。
玉縄桜の蕾も膨らんでもうすぐ咲き出すかも知れません。

ふきのとうがもう芽を出して知らぬ間に幾つか口を開き始めました。
花芽が固まって顔を覗かせています。
早速そのいくつかを摘んで、今夜の味噌汁に入れてもらいましょう。
ほろにがく春の匂いが味わえそうです。

「八重の桜の」新島八重の夫で同志社の創設者新島譲の漢詩を思い出して書道教室の課題にしたのはつい一週間前のことでした。
今週はもう春を告げる味覚の山菜のさきがけの「ふきのとう」です。

庭上一寒梅 笑侵風雪開

不争又不力 自占百花魁

庭上の一寒梅 笑って風雪を侵して開く

争わず又力(つと)めず 自ずから百花の魁(さきがけ)を占む

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