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2014年6月15日 (日)

曽田本その2をよむの3の2目録の2外之物之大事2連達

曽田本その2を読むの3

 2、無双直伝英信流居合目録の2外之物之大事

2.連達 立業にて左を突きて右を切る

*この連達は大江先生の土佐の居合を改変された業名を使っています。業の方法も現代の連達でしょう。
年代的には谷村樵夫自庸は大江正路先生とダブります。
この時代土佐の居合も失念寸前であったでしょうから谷村樵夫自庸は傍系ですから大江先生の改変を取り入れたかもしれません。

古伝英信流居合目録秘訣の外之物之大事の連達
「先跡 是亦歩行く内に向を刀の柄に而突き左廻りに後ろへふり廻る拍子に抜打に後ろを切又初柄にて突たる方を切是は我前後に敵を連達たる時の事也旅行抔のとき盗賊抔跡先つれ達時此心行肝要也」

是は大江先生の現代居合の行違でしょう。
曽田先生の連達は古伝では行連の替業です。

この辺は面白いのでゆっくり行きます。以下次号へ。

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