« 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の3地獄捜 | トップページ | 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の5逢意時雨 »

2014年7月 7日 (月)

曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の4野中之幕

曽田本その2を読むの3

 2、無双直伝英信流居合目録4極意之大事

4.野中之幕

*これも解説は有りません。
古伝英信流居合目録秘訣の極意之大事「野中之幕」

実は、此処にも「野中之幕」は見当たらず、少し先をめくりますと「野中之幕」と云う項目が出てきます。曽田本その2の目録が途中で終わっているのか比較するものが無いので解りません。

野中之幕
「取籠者抔の有之時杖の先き或は竹の先に又横手をくくり付け其横手を羽織の袖に通し其竹の本を左の手に持て向へさし出し右の手に刀を持ち生捕なれば木刀の類を持ち我身は羽織の陰に隠し羽織をば相手の方へつき付べし向より切ると云へども我身にはとどく事なし其所を持たる刀にて相手の足を薙ぐべし亦矢玉を防ぐに至て宜し」

*案山子を作って相手の居る方に突き出せと云います。まるでマンガです。
きおい立った相手には有効かもしれません。
身の回りにあるものを使って、工夫する、それも命がけの行為での事です。
現代人が忘れかけている事を思い出させてくれている様です。

|

« 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の3地獄捜 | トップページ | 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の5逢意時雨 »

曽田本その2を読むの3」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の3地獄捜 | トップページ | 曽田本その2を読むの3の2目録の4極意之大事の5逢意時雨 »