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2015年1月29日 (木)

神傳流秘書を読む 13.夏原流和之事3小具足七本目逆ノ折

神傳流秘書を読む

13.夏原流和之事

 3、小具足

 七本目逆ノ折

 此事は立合の支劔の事に同じ座して居る違ひ計也

*この逆ノ折の業は立合の業にあった四本目支劔の業に同じで、その座した時の業だと云います。
此の業の呼び名もどの様に読めばいいのでしょう。

支劔「相手我が胸を左の手にて取る我が右の手にて其手首を取り相手右の手にて打込を我が左の手にて請留右の手を相手のひじのかがみに外より懸向へ折常の稽古には引廻したおす」

是は立業でしたから、八文字に互に座しての攻防に変えて見ます。
双方八文字に坐し居る処、相手腰を上げ右足を踏み出し我が胸を左手で取る、我は即座に腰を上げ右足を踏み出し我が右の手で相手の左手首を取る、相手右手にて打ち込んで来るのを、我は左手で請け留め、相手の左手首を持ったまま相手の右手の肘のかがみに「外から懸け」相手の肘関節を折る。
常の稽古では左脇に引き廻し倒す。

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