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2015年2月21日 (土)

神傳流秘書を読む 13.夏原流和之事5小具足割八本目岩波

神傳流秘書を読む

13.夏原流和之事

5、小具足割

八本目岩波

髻附の通り也押付来るを我が右の手を其の手へ打懸つべかえりする

*「髻附(もとどりつき)」は小具足の九本目「此の事は亦常の通り座して居時相手後より手を廻したぶさを取て押伏せむとするをきに相手を前へ押はづし堅る」

この岩波は髻附のように座している処では全く同じ業になってしまいますから、ここは立ち業とします。
立っている処、相手後ろから来て、我が髻を掴んで押しかぶせて来る、我は相手の手に右手を懸けるや、前に「でんぐりかえって」倒す。

「我が右の手を其の手へ打懸け」の打懸けのイメージをどのようにするかがこのポイントでしょう。
「つべかえりする」は「でんぐりかえって」見ましたが、どこぞの方言かこの夏原流の独特の言い回しです。

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