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2015年2月15日 (日)

神傳流秘書を読む 13.夏原流和之事5小具足割二本目向剣

神傳流秘書を読む

13.夏原流和之事

 5、小具足割

 二本目向剣

 相手左にて我が胸を取り突んとするを我が左の手にて相手の手首を取り右の手をひじのかがみに懸下へ押伏せる

*小具足割は八文字に相対して座す。相手左の手で我が胸を取り右の手で短刀を抜いて突こうとする時、我は左手で相手の右手首を取って突き手を制し、左足を引いて体を左に開いて右手を相手の右手のひじのかがみに懸け右脇下へ押し伏せる。

小具足と小具足割は似たような状況での攻防を述べて居ます。

小具足の呪巻では相手が我が胸を左手で取り右手で短刀を胸に押し当てて来るのを両手相手の肘に打ちもぎしています、小具足割の弛では、相手はうちもぎされそうなのでそれを避けて外し再度打ち込んで来るのを右手で制する。

小具足の劔當詰では相手は左手で我が胸を取って右手で小太刀を抜いて下を突いて来るのを左足を引いて外し右手で突き手を打ち落す。
小具足割の向剣では突こうとする右手首を左手で取って右手で相手の右肘に懸け押し伏せる。

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