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2015年3月27日 (金)

居合兵法極意秘訣 2.當流申傳之事7座中にて

居合兵法極意秘訣

2.當流申傳之事

7、座中にて

座中にて口論喧嘩何にても気遣の時は小刀を抜てたゝみえ指込我前に置事出来たる時右の小刀にてたゝみをはね上て我がたてにすべし直に敵へ打懸てよし其まゝふみたおす也深き大事秘べき也

*座中で口論や喧嘩、何事でも気遣うような時は、小刀を抜いて畳へ指し込み、我が前に置いて置く事。事が起これば小刀で畳を跳ね上げ我が楯にすべし。直ぐに打ちかけても良いし、そのまゝ畳を踏み倒してもよい、深い大事である秘すべし。

このような場面は、あるかどうかですが、激して何時爆発するかでしょうし、状況によってはかなりの張ったりでしょう。
「深き大事秘べきなり」戦国時代のほぼ150年後の神傳流秘書の事ですから気構えはまだ残っていたのでしょう。

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