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2015年4月18日 (土)

居合兵法極意秘訣 6.兵糧丸3手負

居合兵法極意秘訣

6.兵糧丸

 3、手負

 手負生死医者無き時早持つべきは一白馬の糞一蓮肉に色香いろにあふり右に味茶一服ほど湯にて早く用うべし此薬をうくる人は本服(復の当て字か)すうけざる人は吐逆す死する也

*手負いて生死の状況で医者もいない時に素早く持つべき手当は、一つ白馬の糞、一つ蓮の肉、それを焦げ色になるまで炙って、味茶一服程湯を入れて飲ませる。この薬を飲んだ人は本復するが、飲まない人は吐逆して死んでしまう。

医学的にどうなのかなどの前に、このような状況になるのは多くの足軽、雑兵の類でしょう。
上士以上は軍医が見てくれたのかも知れません。生き残るための手段は己自身の知識に藁をも掴む思いが沢山詰め込まれていたのでしょう。

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