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2015年6月30日 (火)

居合兵法極意巻秘訣28.中夭之大事4亦曰く心転動

居合兵法極意巻秘訣

28.中夭之大事

4、亦曰く心転動

亦曰く放し打抔蒙ると云か亦は先に盗賊抔有に其道を行時か何んぞヶ様の事有時は先ず我が手の内のいじいじと有形を見べし其かた見へさる時はよくよく心を落し付けて後行べし是我が心転動し闇まりたる印なり

*亦曰く、放し打ちなどを仕掛けられると云うか、亦は先に盗賊抔有る時に、其の道を行く時、何ぞその様な事が有る時は、我が手の内にいじいじと有る形を見てみるべきである、その形が見えない時はよくよく心を落ち着けるべきである。是我が心が転動して闇(やみ)まりたる徴なり。

この教えは良くわからない言葉が散らばって居ます。
「放し打抔蒙ると云うか」は飛び道具で狙われる、或は遠方に仕物を仰せつかる、闇打ちに逢う、などを想像してみました。

「手の内にいじいじと有る形」については解りません。手に汗を握る事でしょうか。手の震えでしょうか。それとも手相が変わるでしょうか?

「心転動し闇まりたる印」は心が転倒でしょう。心があわてまどい真っ暗やみになる徴でしょう。

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