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2015年6月22日 (月)

居合兵法極意巻秘訣23.一人大勢之事

居合兵法極意巻秘訣

23.一人大勢之事

敵一人味方大勢の時は前後左右より取りまわし打つべし

*敵が一人で味方が大勢の時は、前後左右から囲んで次々に打ち込んで倒すのである。

この一人大勢之事は敵が一人の時なのですが、この居合兵法極意巻秘訣の13番目「大道之事」2015年6月12日「敵小勢味方多勢のときは前後左右より取廻し打つべし」とあって「一人大勢之事」とすでに一人では無いのですが同様な心得が述べられていました。
その、取り囲まれて切り刻まれない心得も、大道之事に続いて述べられています。

「・・・敵大勢我一人の時は敵を一面にうくる吉然共大勢は向両脇より掛る我其時右の敵に合よしに見せて左の敵に合左の敵に掛る吉にて右の敵を打つべしはたらく内に我が左の敵に付きて廻べしされども敵大勢なる故前後左右に取廻さんとす我其時走るべし敵を追ふてくる事大勢故一同に来たらず先達ち来る敵を或は開て打或は臥て打つべし又にぐる吉間を考えるべし」

次回には敵多勢で我一人の心得が再び地の利をもとに述べられています。

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