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2015年6月 7日 (日)

居合兵法極意巻秘訣 8.雷電之事

居合兵法極意巻秘訣

8.雷電之事

 雷鳴時稲光を我が後へ受雷に敵のおくるゝ所打べし

*雷が鳴って稲光がする時には、稲光を後ろにして敵と対するのである、雷が鳴って稲光がすると敵がびくと臆するので其処を打つのである。

古くは稲が稲妻によって霊的なものと結合し、穂を実らせると信じられていたところから稲妻、稲光という。
面白い発想ですが稲が実る頃に雷が多かったのでしょう。

現代は雷が近づいてくれば、金属を外して建物に入って避けるとかですが、雷の最中に刀を持って戦ったらどうなるのでしょう。
雷もほどほど遠ければこの教えも役立たず、近ければ敵か我かいずれに落ちるのでしょう。

木曾駒ヶ岳の頂上で、突然雷が起こり出しました。ザックを放り出して慌てて大きな岩陰に潜めたのですが、周囲を稲妻が走り四方八方から責め立てられる様で怖ろしかったことを思い出します。
こんな時は、どちらが後やら、休戦ですね。

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