« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌10業歌右身 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌11業歌左身 »

2016年10月25日 (火)

曽田本その1の1神傳流秘書原文1抜刀心持引歌11業歌左身

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
1、抜刀心持引歌
11)業歌左身二首
岩浪
 行舟のかぢ取り直春間もなきは
          岩尾の浪の強く當れバ
(谷村先生の本には「波返」「鱗返」ト有従て此の歌は前後ならんかと自□□トノ註アリ 曽田メモ)
鱗返
 瀧津浪瀬上る鯉の鱗は
          水せき上て落る事なし
*読み
岩浪
 行く舟の舵取り直す間もなきは
          岩尾の浪の強くあたれば
(第15代谷村亀之丞自雄先生の本(英信流目録(二巻)には「波返」「鱗返」と有る 従ってこの歌は前後なからんかと自雄□との註あり 曽田メモ)
鱗返
 瀧津浪瀬上る鯉のうろくずは
         水堰(関)き上げて落ちる事なし
 

|

« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌10業歌右身 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌11業歌左身 »

曽田本その1の1神傳流秘書原文1抜刀心持引歌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌10業歌右身 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く1抜刀心持引歌11業歌左身 »