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2016年12月 4日 (日)

曽田本その1の1神傳流秘書原文4英信流居合之事4浮雲

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
4、英信流居合之事
4)四本目浮雲
浮雲
 右へ振り向き足を踏みもぢ彳腰をひねる抜付左の手を添へて敵を突倒春心尓て右の足上拍子に刀を春ねへ引切先を後へはね扨上へ冠り膝の外へ打込ミ後同前又刀を引て切先を後へはね春して取りて打込事も有
読み
浮雲(うきぐも)
右へ振り向き足をふみもじ彳(踏み込んでとまる)腰をひねる 抜き付け左の手を添えて敵を突き倒す心にて 右の足上拍子に刀を脛へ引き切り 切先を後へ撥ね 扨 上へ冠り膝の外へ打ち込み 後同前 又 刀を引きて切先を後へ撥ねずして取りて打込む事も有り
彳は、ぎょうにんべんですがチャク、とかテキとかの読みがあります。意味は「ついと前に進み出る、少し歩いては止まること、佇む」などを意味します。
 
 

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