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2017年1月23日 (月)

曽田本その1の1神傳流秘書原文6坂橋流棒2太刀合之棒2腰車

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
6、坂橋流棒
2)太刀合之棒
二本目腰車
腰車
 脛砕に替事なし脛をなかすして腰をなくの違ひ也水車同前也
読み
腰車(こしぐるま)
 脛砕きに替る事なし 脛を薙がずして腰を薙ぐの違い也 水車前に同じ也
参考 前回の太刀合之棒一本目脛砕
脛碎(スネクダキ)
 相手高山遣方棒を左の手尓て持居る処へ相手打懸る処へ右の手尓て棒を逆手耳取り下を上二亭合せ又一方に亭脛をなぐ又打込を此度ハ右を後へ引左身二亭如前下を上二亭合せ脛をなき扨水車耳取り廻し追込み扨相手より又打込を我右身ならば下二春るを棒の先を面耳突付る心にて合せ勝也
読み
脛碎(すねくだき)
 相手高山 遣方棒を左の手にて持ち居る処へ 相手打ち懸かる処へ 右の手にて棒を逆手に取り下を上にて合せ 又 一方にて脛を薙ぐ 又 打込を此の度は右を後へ引き 左身にて前の如く下を上にて合せ脛を薙ぎ 扨 水車に取り廻し追込み 扨 相手より又打込を 我れ右身ならば下に張るを 棒の先を面に突き付ける心にて合せ勝つ也

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