« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰6右伏 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰7左伏 »

2017年3月11日 (土)

曽田本その1の1神傳流秘書原文7重信流2大小詰7左伏

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
7、重信流
2)大小詰
七本目左伏
是は左の手を取る也 事右伏二同左右の違計也 尤も抜かんと春る手を留められたる時は柄を放し身を開きて脇つ保へ當り又留められたる手を此方より取り引倒春事も有也
読み
左伏(ひだりふせ)
是は左の手を取る也 事 右伏に同じ左右の違い計り也 尤も抜かんとする手を留められたる時は 柄を放し身を開きて脇坪へ當たり 又 留められたる手を此方より取り 引き倒す事も有る也
参考に六本目右伏
右伏
我右の方二相手並ひ坐し柄を取られたる時直二我右の手を向の首筋へ後より廻し胸を取り押伏せんと春る二相手いやと春くはるを幸に柄を足よ耳懸て後へ投倒春 又抜かんと春る手を留められたる時も右の通り二取倒春
読み
右伏(みぎふせ)
 我が右の方に相手並び座し 柄を取られたる時 直ぐに我れ右の手を向こうの首筋へ後ろより廻し胸を取り押し伏せんとするに 相手いやとすくばるを幸いに 柄を足に懸けて後ろへ投げ倒す 又 抜かんとする手を留められたる時も右の通りに取り倒す
 

|

« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰6右伏 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰7左伏 »

曽田本その1の1神傳流秘書原文7重信流2大小詰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰6右伏 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く7重信流2大小詰7左伏 »