« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合10追捕 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合11水車 »

2017年7月15日 (土)

曽田本その1の1神傳流秘書原文10夏原流和之事2立合11水車

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
10、夏原流和之事
2)立合
十一本目水車
水車
 行□り二(行違いに 曽田メモ)相手の胸を右の手二亭逆手二取左の手二亭相手の前の帯を取り組入扨相手突掛るを支ニ後能膝を突其拍子二我可右の脇へ那希る
以上十一
読み
水車(すいしゃ)
 行違いに(?)相手の胸を右の手にて逆手に取り 左の手にて相手の前の帯を取り組入る 扨 相手突き掛るを機に 後の膝を突き其の拍子に我が右の脇へ投げる
 以上十一
 この業は正面から行き違う様ですから、原文の「行□り二」(行違いに 曽田メモ)としても良さそうです。
 「突掛るを支ニ」については河野百錬先生は「無双直伝英信流居合兵法叢書」では「突掛るを幸に」とされていますがここは「突き掛るを機に」が正しいと思います。
 
 
 

|

« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合10追捕 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合11水車 »

曽田本その1の1神傳流秘書原文10夏原流和之事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合10追捕 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事2立合11水車 »