« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割2向剣 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割3自籠詰 »

2017年9月 5日 (火)

曽田本その1の1神傳流秘書原文10夏原流和之事5小具足割3自籠詰

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
10、夏原流和之事
5)小具足割
三本目自籠詰
自籠詰
 我可膝を立膝耳して居処へ相手歩ミ来り我可胸を取り短刀を抜亭突んと須るを先手の如く取ッ亭横へた於す毛の也
読み
自籠詰(じろうつめ)
 我が膝を立膝にして居る処へ 相手歩み来たり我が胸を取り 短刀を抜きて突かんとするを 先手の如く取って横へ倒すもの也
「先手の如く取ッ亭」は小具足の三本目先手です。
先手
 如前胸を取我右の手二亭相手の手首を取相手短刀を抜んとする処をす具耳右の手を相手の胸耳押當足を込ミ亭阿をの希ニ倒す
読み
先手(さきて)
 前の如く胸を取る 我が右手にて相手の手首を取り 相手短刀を抜かんとする処 直ぐに右の手を相手の胸に押し当て 足を込みて仰のけに倒す
 
 

|

« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割2向剣 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割3自籠詰 »

曽田本その1の1神傳流秘書原文10夏原流和之事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割2向剣 | トップページ | 曽田本その1の1神傳流秘書を読み解く10夏原流和之事5小具足割3自籠詰 »