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2017年10月 9日 (月)

曽田本その1の1神傳流秘書原文10夏原流和之事6本手之移10五輪添

曽田本その1
1.神傳流秘書原文
10、夏原流和之事
6)本手之移
十本目五輪添
五輪添
 遠行の業二亭肩を叩時向面の通り手を取り前へな介類
読み
五輪添(ごりんぞえ)
 遠行の業にて 肩を叩く時 向面の通り 手を取り前へ投げる
参考 捕手和之事十本目遠行
 如前相手の右脇を通り後へ廻り両手二亭合手の肩を一寸叩ク相手小太刀を抜かんと春る処を両のひぢの可ゞ美二手を懸背中を膝二て押ひかる
読み
遠行(えんこう)
 前の如く相手の右脇を通り後ろへ廻り 両手にて相手の肩を一寸叩く 相手小太刀を抜かんとする処を 両の肘のかがみに手を懸け 背中を膝にて押し引かる
参考 捕手和之事九本目向面
 右脇を通り品に此方よりせり懸る相手よりもせり懸る処於した於し如右う津む希二押た於し堅める

読み
 右脇を通りしなに 此方よりせり懸かる 相手よりもせり懸かる処押し倒し 右の如く俯けに押し倒し堅める

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