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2018年1月12日 (金)

曽田本その1の3業附口伝原文1太刀打之位2附込

曽田本その1の
3業附き口伝原文
1、太刀打之位
 
二本目附込(仕打 納 附入共モ云フ)
 是モ出合ノ如くク相懸リニテ右ノ足ヲ先二シテ場合ニテサカサマ二抜合セ敵ノ引カントスル処ヲ我左ノ足ヲ一足付込左ノ手ニテ敵ノ右ノ手首ヲ取ル此ノ時ハ左下二引キテ敵ノ体勢ヲ崩ス心持二テナスへシ 互二刀ヲ合セ五歩退キ八相二構へ次二移ル也
読み
二本目附込(仕打 納 附入共モ云フ)(つけこみ しだ 納 つけいりともいう)
 是も 出合の如く合懸りにて 右の足を先にして場合にて逆さまに抜き合わせ 敵の引かんとする処を 我左の足を一足付け込み 左の手にて敵の右の手首を取る 此の時は左下に引きて敵の体勢を崩す心持ちにてなすべし 互に刀を合わせ五歩退き八相に構へ次に移る也
参考 古伝神傳流秘書太刀打之事二本目「附入」(附込共云う 曽田メモ)
 前の通り抜合セ相手後へ引かむと春るを附入左の手にて拳を取る右の足なれ共拳を取る時は左の足也
 

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