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2018年1月22日 (月)

曽田本その1の3業附口伝原文1太刀打之位7絶妙剱

曽田本その1の
3業附き口伝原文
1、太刀打之位
 
七本目絶妙剱(仕下 打八)
    (山川先生ノ秘書二ハ独妙剱トアリ
 是ハ我前ヘ切尖ヲ下ケテスカスカト行キ場合ニテ互二拝ミ打二討也敵ト我トハ拳ト拳ト行合其時スグニ面ヘ柄頭ヲ突込テ勝也
 相掛リニテモ敵待チカケテモ不苦我鍔ゼリトナルヤ右足ヲドント踏ミ直二左足ヲ踏ミ込ミテ敵ノ拳ノ下ヨリ人中二當テル打ノ構へ不明ナルモ八相ナラン
読み
 七本目絶妙剣(仕下 打八)(ぜつみょうけん しげ だはち)
     (山川先生の秘書には独妙剣とあり  曽田メモ)
 是は 我 前へ切尖を下げてスカスカと行き 場合にて互に拝み討ちに打つ也 敵と我とは拳と拳を行き合う 其の時直ぐに面へ柄頭を突き込みて勝也
 相掛りにても敵待ち掛けても苦からず 鍔競りとなるや 右足をどんと踏みすぐに左足を踏込みて敵の拳の下より人中に当てる 打の構え不明なるも八相ならん
参考 
 神傳流秘書太刀打之事七本目独妙剣
  相懸也打太刀高山遣方切先を下げ前に構え行場合にて上へ冠り互に打合尤打太刀をつく心持有柄を面へかへし突込み勝

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