« 曽田本その1の3業附く伝読み解く3大小詰1抱詰 | トップページ | 曽田本その1の3業附口伝読み解く3大小詰2骨防 »

2018年2月23日 (金)

曽田本その1の3業附口伝原文3大小詰2骨防

曽田本その1
3業付口伝原文
3、大小詰
二本目骨防
互二對坐打ハ両手二テ仕ノ柄ヲ握ル仕ハ右拳ヲ顔二アテ其ノヒルムトキ二乗シ右足ヲ柄越二マタギ右足内側ヨリ右手ヲ柄二添へ右足ニテ敵ノ両手ヲ押拂フと同時二柄ヲ防取ル也此ノ時敵ハ我右腋へ匍ヒ倒ル也
((向フテ居ル両手ニテ柄ヲ押シ付ル時直二右手ニテ面へ當テ其儘二乗り右足ヲフミ込ミ柄へ手ヲカケモグ)
読み
二本目骨防(ほねもぎ 曽田メモ神傳流秘書にあり)
 互に対坐 打は両手にて仕の柄を握る 仕は右拳を顔に当て其の怯む時に乗じ右足を柄越にまたぎ 右足内側より右手を柄に添え 右足にて敵の両手を押し払うと同時に柄を防取る也 此の時敵は我右腋へ匍い倒れる也
(五藤メモ 向うて居る 両手にて柄を押しつける時 直ぐに右手にて面へ当て 其の儘に乗り右足を踏み込み柄へ手をかけもぐ)
古伝神傳流秘書大小詰
二本目骨防扱(ホネモギ 曽田ルビ)
 立合の骨防返に同し故常二なし
古伝神傳流秘書大小立詰
二本目骨防返
 相懸リニ懸りて相手我刀の柄を留めたる時我右の手尓て柄頭を取り振りもぐ也

|

« 曽田本その1の3業附く伝読み解く3大小詰1抱詰 | トップページ | 曽田本その1の3業附口伝読み解く3大小詰2骨防 »

曽田本その1の3業附口伝原文3大小詰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 曽田本その1の3業附く伝読み解く3大小詰1抱詰 | トップページ | 曽田本その1の3業附口伝読み解く3大小詰2骨防 »