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2018年2月17日 (土)

曽田本その1の3業附口伝原文2詰合之位10霞剱

曽田本その1
3業附口伝原文
 
2、詰合之位
 
十本目霞剱(相中段)
是モ互二立合也敵待カケテモ不苦互二青眼ノ侭スカスカト行場合ニテ互二拝ミ打二討也互二太刀ノ物打チノアタリ合タル所ヲ(中段二直ル)我其侭左ノ足ヲ踏ミ込ミ裏ヨリ払ヒカムリ勝也五歩退リ相中段二移ル也
読み
十本目霞剱(かすみけん)(相中段)
 是も互に立合う也 待ち駆けても苦からず 互に青眼の侭スカスカと行き場合にて拝み打ちに討つ也 互に太刀の物打ちの辺り合いたる所を(中段に直る) 我其の侭左の足を踏込み裏より払い冠り勝也 五歩退がり相中段に移る也
古伝神傳流秘書詰合十本目霞剣
 眼関落之の如く打合せたる時相手より引かんとするを裏よりはり込ミ真甲へ打込ミ勝亦打込ま須之て冠りて跡を勝も有り
読み
 眼関落の如く打合せたる時 相手より引かんとするを裏より張り込み真甲へ打込勝 亦打込まずして冠て跡を勝もあり
 
 

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