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2018年2月27日 (火)

曽田本その1の3業附口伝原文3大小詰4小手留

曽田本その1
業附口伝原文
3、大小詰
四本目小手留
 打ハ仕ノ左側二並ヒテ坐ス打ノ抜カントスル右手ヲ仕向キ直リテ右手ニテ捕ヘ引キ寄セルト同時二左手ニテ柄頭ヲ敵ノ脇坪二當テル也
(左脇二坐ス抜カントスル右手ヲ把ル其手ヲヲサへ左手ニテ脇坪へ柄頭ヲ以テ當テル 五藤正亮先生ノ教示)
読み
四本目小手留(こてどめ)
 打は仕の左側に並びて坐す 打の抜かんとする右手を仕向き直りて右手にて捕らへ引き寄せる と同時に左手にて柄頭を敵の脇坪に當てる也
(左脇に坐す 抜かんとする右手を把る 其の手を押え左手にて脇坪へ柄頭を以て当てる 五藤正亮先生の教示)
古伝神傳流秘書大小詰四本目小手留
 立合の鍔打返に同し故に此の處尓てハ不記

読み
 立合いの鍔打返(つばうちかえし)に同じ 故に此の處にては記さず
古伝神傳流秘書大小立詰三本目鍔打返
 相懸り二懸り我刀を抜かむとする其の手を留られたる時柄を放之手を打もぐ也
読み
古伝神傳流秘書大小立詰三本目鍔打返(つばうちかえし)
 相懸かりに懸かり 我が刀を抜かんとする其の手を留められたる時 柄を放し手を打ち捥ぐ也
 
 
 

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