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2018年3月 3日 (土)

曽田本その1の3業附口伝原文3大小詰6右伏

曽田本その1
業附口伝原文
3、大小詰
六本目右伏
打ハ仕ノ右側二並ヒテ坐ス打左手ニテ仕ノ胸ヲトル仕ハスグニ其ノ腕ヲ巻キ込ミ逆手ヲトリ前二伏セル也
 (右腋二坐ス左手ニテ胸ヲトリ来ル其手ヲ押へ伏セル 五藤正亮先生ノ教示)
読み
六本目右伏(みぎふせ・みぎぶせ)
 打は仕の右側に並びて坐す 打左手にて仕の胸を取る 仕は直ぐに其の腕を巻き込み 逆手を取り前に伏せる也
 (右腋に坐す 左手にて胸を取り来る 其の手を押え伏せる)
古伝神傳流秘書六本目右伏
 我右の方に相手並ひ坐し柄を取られたる時直に我右の手を向の首筋(後)より廻し胸を取り押伏せんと春るに相手いやと春くはるを幸に柄を足に懸て後へ投倒春 又抜かんと春る手を留められたる時も右の通り二取倒春
読み
 我が右の方に相手並び坐し 柄を取られたる時 直ぐに我右の手を向こうの首筋(後)より廻し胸を取り 押し伏せんとする 相手嫌とすくばるを幸いに柄を足に懸けて後ろへ投げ倒す  
 又 抜かんとする手を留められたる時も右の通りに取り倒す

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