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2018年3月 7日 (水)

曽田本その1の3業付口伝原文3大小詰8山影詰

曽田本その1
3業附口伝原文
3、大小詰
八本目山影詰
 打ハ仕ノ後ロ二坐ス後ヨリ組付也其時仕ハ頭ヲ敵ノ顔面二當テ敵ヒルム隙キ二我刀ヲ抜キテ打ノ組タル手ヲ切ル也
 (五藤先生ハ一當シテ仰向二ソリカエルト記セリ)
 後ロヨリ組附頭ニテ一當テシテ仰向二ソリカエル
読み
八本目山影詰(やまかげづめ・やまかげつめ)
 打は仕の後ろに座す 後より組付也 仕は頭を敵の顔面に当て 敵怯む隙に我が刀を抜きて打の組みたる手を切る也
 (五藤先生は一当てして仰向けに反り返ると記せり)
 後より組附き頭にて一当てして仰向けに反り返る
古伝神傳流秘書大小詰八本目山影詰
 是は後より相手組を刀を抜き懸其手を切ると一緒に我も共に後へ倒るゝ也
読み
 是は 後より相手組むを 刀を抜き懸かり其の手を切ると一緒に 我も共に後ろへ倒るゝ也
 

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