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2018年3月11日 (日)

曽田本その1の3業附口伝原文4大小立詰2袖摺返

曽田本その1
3業附口伝原文
4、大小立詰
二本目袖摺返
 打ハ横ヨリ組ミ付仕肘ヲ張リテ一當スルト同時二スグ二打ノ刀ヲ足二スケテ後二投ル也
 (五藤先生ハ一當シテ中二入リ刀ヲ足二スケ後へ投ルト記セリ)
 (横合ヨリ組付ヒジヲ張リ一當シテ中二入リ刀ヲ足二スケ跡へ投ケル左右共同前 五藤正亮先生ノ教示)
読み
二本目袖摺返(そですりかえし)
 打は横より組付く 仕肘を張りて一當すると同時に 直に打の刀を足にスケて後ろに投げる也
 (五藤先生は一当てして 中に入り刀を足にスケ後へ投げると記せり)
 (横合いより組付く 肘を張り一当てして 中に入り刀を足にスケ後へ投げる 左右共同前 五藤正亮先生の教示)
古伝神傳流秘書大小立詰一本目袖摺返
 我が立て居る處へ相手右腋より来り我が刀の柄と鐺を取り抜かせしと春る時其侭踏ミ之さり柄を相手の左の足のかゞみ二懸け中に入り又我右より来たり組付をひぢを張り躰を下り中に入る。
読み
 我が立て居る所へ 相手右腋より来たり 我が刀の柄と鐺を取り抜かせじとする時 其の侭踏みしさり 柄を相手の左の足のかゞみに懸け中に入り 又 我が右より来たり組付くを肘を張り体を下り中に入る 
 

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