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2018年3月 9日 (金)

曽田本その1の3業附口伝原文4大小立詰1〆捕

曽田本その1
3業附口伝原文
4、大小立詰
一本目〆捕
 互二對立スル也打ハ両手ニテ仕ノ柄ヲ握ルヲ仕ハ左手ヲ以テ打ノ左手首ヲ握ル也更二□ノ時スグニ仕ハ右手ニテ打ノ両腕ヲ締メ込ミ我体ヲ台二シテ之レヲ極メル也
 (敵両手ニテ柄ヲ握ル左手ニテ敵ノ左ノ手首ヲ押へ躰ヲ込ミ〆付ル)
読み
 互に対立する也 打は両手にて仕の柄を握るを 仕は左手を以て打の左手首を握る也 更に□(其)時直に仕は右手にて打の両腕を締め込み 我が体を台にして之を極める也
 (敵両手にて柄を握る 左手にて敵の左の手首を押へ体を込み締め付ける)

古伝神傳流秘書大小立詰 四本目〆捕
 相懸りに両方より懸る時相手両手にて我刀の柄を留我左の手にて相手の脇つぼへ入れて両手を〆引上如何様にも投る也
読み
古伝神傳流秘書大小立詰四本目〆捕
 相懸かりに両方より懸かる時 相手両手にて我が刀の柄を留 我左の手にて相手の脇坪へ入れて両手を締め引上げ 如何様にも投げる也

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