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2018年6月18日 (月)

曽田本その1の5居合兵法極意秘訣読み解く6その他2手負生死

曽田本その1
5.居合兵法極意秘訣読み解く
6、その他
2手負生死
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 手負生死無医者時早可持一白馬ノ糞一蓮肉二色香イロ二アフリ右二味茶一服ホト湯ニテ早ク可用此薬ヲウクル人ハ本復スウケサル人ハ吐逆ス死スル也
 読み及び読み解く
 手負いて生死に医者無き時 早く持つべきは 一つ白馬の糞 一つ蓮肉に色香色にあぶりそれに 味茶一服ほと湯を入れて早く用いるべし この薬を受ける人は本復す 受けざる人は吐逆す 死する也
 医学的にどうなのかなどは問題外でしょう。鉄砲や刀傷はショック死や失血死がほとんどだったと云われます。
 傷を負うのは足軽、雑兵の類でしょう。高位の者には軍医の手当てもあったでしょうから、生き残るには持てる知識と云い伝えや神頼みです。
この極意の文章では、この薬を手負傷に塗るのか、飲み薬とするのか解りません。
 白馬の糞と限定されては調達するのは厄介です。また「味茶一服ホト湯にて」のホト湯はどういうものでしょう。ホトとは日本語では女性器を表します。女性のオシッコでお茶を一服、やれやれです。
 是では助かるわけもなく死んでしまいそうです。
 

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