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2018年7月21日 (土)

曽田本その1の6英信流居合目録秘訣原文2上意之大事7戸脇

曽田本その1
6.英信流居合目録秘訣原文
2、上意之大事
7戸脇
 戸ノ手前二立ッテ居テアレヱ通レト云テ入ル所ヲ切ラント心懸ルナラバツカツカト戸口ヲ入躰二歩ミ行テ柄ニテ胸ヲ押シツケテ然而引抜テツクベシ亦火急ニテ既二切カケラレタル時ハ或ハ柄ヲ以テハライノケ早ワザヲキカス可シ亦戸ノ内二人アリト思ハバ戸口ヲ直ク二入ル事ナク内二人ノ有ル方二向テ筋違テ入ルベシ
読み
 戸の手前に立って居て あれへ通れと云いて入る所を切らんと心懸けるならば つかつかと戸口を入り体に歩み行きて 柄にて胸を押し付けて然して引抜きて突くべし 亦 火急にて既に切り懸けられたる時は 或は 柄を以て拂い除け早業を効かすべし 亦 戸の内に人ありと思わば戸口を直に入る事無く 内に人の有る方に向きて筋違いて入るべし
参考
 古伝神傳流秘書 抜刀心持之事には戸脇の業名は有りません。
 谷村派第17代大江正路先生の奥居合居業「戸脇」
 (左を突き右を切る)右足を右斜へ踏み出し、刀を抜き、左横を顧みながら突き、足踏みは其のままにて上體を右横に振り向け、上段にて切り下す

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