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2018年8月 6日 (月)

曽田本その1の6英信流居合目録秘訣原文3極意ノ大事1暇乞

曽田本その1
6.英信流居合目録秘訣原文
3、極意ノ大事
1暇乞
 仕物抔ヲ云付ラレタル時抔其者之所ヱ行テ四方山ノ咄抔ヲシテ其内二切ベシ隙無之時ハ我ガ刀ヲ取テ又近日ト立サマ二鐺ヲ以テ突キ倒シ其侭引ヌイテ突也又ハ亭主我ヲ送テ出ルトキ其透間ヲ見テ鐺二而突タオシテ其侭引ヌイテ突クベシ
読み
 仕物抔を云いつけられたる時抔 其の者の所へ行きて四方山の話し抔をして其の内に切るべし 隙無きの時は我が刀を取って「又近日」と立ちさまに鐺をもって突き倒し其の侭引き抜いて突く也 又は亭主我を送って出る時 其の透間を見て鐺にて突き倒し其の侭引き抜いて突くべし
参考 
古伝神傳流秘書抜刀心持之事 抜打上中下(暇乞三本)
格ノ低キ者二対スル黙礼ノ時 等輩二対スル礼ノ時 目上ノ者二対スル礼ノ時
 谷村派第17代大江正路先生の奥居合立業の部〆の暇乞三本
 
 

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