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2018年11月16日 (金)

曽田本その1の7居合兵法極意巻秘訣読み解く28中夭之大事5心ノ落カセ様

曽田本その1
7.居合兵法極意巻秘訣読み解く
28、中夭之大事
5心ノ落カセ様
 亦曰心ノ落カセ様二習有先口ヲフサギ噛ヲ呑ミ込ミテ心ヲ静ムベシ亦ハ小用ヲ達ス可シ能ク心ヲチツクモノ也
読み及び読み解く
 亦いわく心の落ち着かせ様に習い有り先ず口を塞ぎ噛む(唾を?)呑み込みて心を静む(沈む)べし 亦は小用を達す(たす)べし能く心落ち着くもの也
 行けば死ぬぞと脅されたので、心を落ち着かせなければ役目を果たせない、其処で心を落ち着かせる方法が述べられています。「心ノ落カセ」と書いてありますが「心の落ち着かせ」と読んでおきます。古文書は抜けが有ったりしますが「おおらかに」。
 亦曰く 心の落ち着かせの方法で習った方法がある。先ず口を閉じて奥歯をしっかりと噛む、噛んだら呑み込んで、高ぶった心を静めるのである。
 是で心が落ち着くのか解りませんが、気を紛らすには手っ取り早そうです。信じれば可能な事かも知れません。
 亦は、落ち着きが亡くなった場合は、小用をすれば心は落ち着くものである、とも言っています。この方が、自然に行われていた事かも知れません。心を落ち着かせるために小用をするのか、心が騒いで小用を催すのか経験のありそうなことです。
 
 

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