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2019年5月 8日 (水)

曾田本その2を読み解く14無双直伝無双直傳英信流目録14無双直伝14の2目録

曾田本その2を読み解く
14、無双直傳英信流居合目録
14の2目録
目録
      
1.向身  横雲
      虎一足
      稲妻
1.右身  浮雲
      山下し
1.左身  岩浪
      鱗返
1.後身  浪返
      瀧落
 四方切  向  右
      左  後
 太刀打之位(九本)
   出合、附込、請流、請込(請入)、月影、絶妙剱、水月刀、独妙剱、神妙剱
 詰合之位(十本)
   八相、拳取、岩波、八重垣、鱗形、位弛、燕返、眼関落、水月刀、霞剱
 大小詰(八本)  
   抱詰、骨防(モギ 曽田メモ)、柄留、小手留、胸捕、右伏、左伏、山影詰
 大小立詰(六本)
   〆捕、袖摺返、鍔打返、骨防返、蜻蜓返、乱曲
 外之物之大事
   1.行連(両詰) 立業にて右へ抜き付け左足を踏み替え左を切る
   1.連達(両詰)  々  左を突きて右を切る
   1.遂懸切 々 (大森流十番に同じ)之は刀を抜き霞て追懸け右足にて突きを見せ冠りて切る
   1.惣捲(五方切)々 横面、肩、胴、腰を切る(切り返し)
   1.雷電  々  之れは大剣取の内にあり、此の太刀打は和之伝に有
   1.霞  座業にて一本目の如く横一文字に抜き付け同時に返し更に切る
 上意之大事
   1.虎走 座業にて小走に進みて抜付けて切り納刀退きつつ抜付け切る(抜口の(鞘口)外に見へざる様大事なり)
   1.両詰(向詰)立業柄を臍にとり前を突き切る座業にもあり
   1.三角 立業長谷川流八本目「浪返」に似て抜きて刀を身に添へ右廻りに正面へ払ひ打後真向へ打込むなり
   1.四角 立業の左後を突き右後を切り請けながら左斜前を切り右斜前を切る
   1.門入   立業にて右足にて前を突き振り返りて後を切る尚前をも切るべし
   1.戸詰(両詰)座業右へ抜き付け左を切る
   1.戸脇(両詰)座業左を突き右を切る
   1.壁添(人中の事)立業抜く時刀を身に添へ抜くなり四囲狭き場所にて切る業也人中(ひとなか)の事
   1.棚下 座業 抜く時は大森流八本目順刀の如く斬り込む時膝をつく也頭上低き所にて前方を切る
   1.鐺返 立業 之は行違ひに相手の手をとり直に後ろに廻り鐺を取りて前へ押し倒す也
   1.行違 立業 柄頭にて前を突き振り返りて後を切る 〇後を突きて前を切る
   1.手之内
   1.輪之内
   1.十文字
 極意之大事
   1.暇乞 後使者斬り二つあり
   1.獅子洞入
   1.地獄捜
   1.野中之幕
   1.逢意時雨
   1.火村風
   1.鉄石
   1.遠方近所
   1.外之剱
   1.釣瓶返
   1.智羅離風車
 此の目録は業名だけが記されていた筈で、曽田先生が解説を付けたものと思われます。
 これを解説しますと一冊の本が書けてしまいますので、端折ります。

 

 

 

 

 

 

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