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2020年8月13日 (木)

道歌6塚原卜伝百首6の13馬はただ普通に強き肝ぞよき

道歌
6、塚原卜伝百首
6の13馬はただ普通に強き肝ぞよき

 馬はただ普通に強き肝ぞよき
      勝るゝ肝と無肝嫌へり
*
 馬はただ普通に強い「きも」であればいいので、「きも」が強すぎたり、弱々しいのは良くない。

 前回の馬の癖に紹介した、あとびき・グイッポ・膠着・咬癖・習癖・蹴癖・身っ食などが言われますが、ここでは「あとびき・膠着」などは特に戦闘では、いざという時後退りしたり、固まってしまったのでは役に立たないでしょう。
  
 肝とは、肝臓。内臓の総称、五臓六腑。精神、気力、胆力、きもだま。工夫、思案。肝・胆。広辞苑より。
 肝とは、きも、肝臓。勇気をたくわえるもととなる内臓。学研漢和大事典
 胆とは、きも、ずっしりとした勇気や決断力、きもったま。学研漢和大事典

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