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2020年9月25日 (金)

道歌6塚原卜伝百首6の56もののふの踏むぞ拙き

道歌
6、塚原卜伝百首
6の56もののふの踏むぞ拙き

もののふの踏むぞ拙き皮草履
      児や女のかざりなるべし

 武士が足に履く粗末な皮草履は、稚児や女の飾りに過ぎない。

 此処では「皮草履」の文字があてがわれています。「足袋」とは違うのでしょう。草履ですから材質が皮であっても鼻緒のついた突っ掛けでしょうから、戦場で履くような代物にはならないというのでしょう。履物によって行動の仕方も変わってしまいます場に臨んでは場に合う履物と云うのでしょうか。
 卜伝の歌は、俺はこう思うが先に有って、何故そうする、そうすればこうなる、が読み切れません。実戦経験からくる教えだから.兎や角云わず其の儘信じろと云われても困ります。
 

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