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2020年9月18日 (金)

道歌6塚原卜伝百首6の49もののふの軍の場(にわ)に

道歌
6、塚原卜伝百首
6の49もののふの軍の場(にわ)に

もののふの軍の場(にわ)に出る時
       湯漬けにしくは無きと知るべし

 武士が戦場に赴く時には、湯漬けを一杯食して行くに越したことはない。

 へそ曲がりなので、前回の歌を直に思い出してしまいました。「もののふは妄りに食をせぬぞ良き日に二度ならで好みはしすな」でした。日の出と共に起き出して、朝飯を食べて敵情を見るにまだ突き込んで来る様子が見られない。「いざ!」という時に湯漬け一杯を流し込んで駈けだして行く。そんな光景が浮かんできます。
 「一日二度しか食べるなって言ったのにな~。朝飯が湯漬けじゃな~」

 朝飯は一日の大切なエネルギーとなるはずです。ご飯二杯に干物、みそ汁一杯、たくわん。「いざ出陣」の時湯漬け一杯にたくわん。兵糧丸はここぞと云う時に一粒。
 そう云えば、若い時に登山をして居ました。朝食はお米のご飯に味噌汁、おかずは漬物と干物位。昼飯は無しで夕食はカレーライス、か、ごった煮。登山中は携行パックを日数分用意し、随時チョコレート、ビスケット、アメなどを口に入れて歩いたり、岩を攀じたり。何か似ている。

 
 

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