英信流居合目録秘訣15-4

2015年5月30日 (土)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事9獅子洞入

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 9、獅子洞入 獅子洞出

 是以戸口抔を入るの習也其外とても心得有るべし或は取籠者抔戸口の内に刀を振上て居るときは容易に入る事不能其時刀を抜て背に負たる如くに右の手にて振り上げ左の手にて脇指を提げうつむきて戸口を入るべし上より打込めば刀にてふせぎ下をなぐれば脇差にて留る向ふの足をなぐべし獅子洞出是以同出入の心得を知らする也

以上

居合目録口訣覚終

*是の心得を以て戸口抔を入る習いである。其の外の時でも心得ておくべきである。或は取籠者抔戸口の内に刀を振り上げて待ち受けて居る時容易に入る事は出来ない、其の時刀を抜いて背に負う様にして右の手で振り上げて持ち、左の手には脇差を提げ俯いて戸口を入るべし。上より打込めば刀にて防ぎ、下を薙ぐって来れば脇指にて留め、向うの足を薙ぐ、獅子洞出、是を以て出入りの心得を知らせるのである。

以上

居合目録口訣覚終

以上で英信流居合目録秘訣を終わります。

この教えは、2015年3月21日の居合兵法極意秘訣當流申伝之大事に似たような教えが有ります。
「門戸出入之事夜中うたがわしき所にて先我足より先へ出すべし刀鞘供にぬきかけて我首之上にかぶりて出入すべし三方のわざわい止るなり其上は時々自分自分のはたらき有るべし」

2015年5月2日の英信流居合目録秘訣の上意之大事の門入
「戸口を出入りするの心得也戸口の内に刀をふり上て待つを計知るときは刀の下緒のはしを左の手に取刀を背てうつむきとどこをり無く走り込むべし我が胴中に切かくるや否や脇指を以抜つけ足をなぐべし」

*夫々違いは有っても背中の刀を背負って戸口を入る所は同じです。
良く整理されている古伝ですが同じような心得が3度出て来ると何故の虫が騒ぎます。

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2015年5月29日 (金)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事8泳之大事

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 8、泳之大事(潜り之大事 曽田メモ) 附戸脇

 旅にても常にても夜寐るに気がゝりなる時は其家に戸框抔あらば其戸框の内に手水鉢か亦桶の類にても置くべし不意に入来る者は是につまつき騒動するなり其所を仕留る也惣じて首より先きへ入をきろう足より先え入るべし

附たり 戸脇と云は夜中に戸口を入るに必内裏我を切らんと心懸て戸脇に振り上て居ると思ふときは直に戸口を入事無く杖抔を持合たらば其れをちらりと内へ差し出し見べしもし内に待設けて居るときは夜中の事なれば必其れに切付べし杖を出して見てかっちりと何んぞ當らば其儘内に飛入るべし猶予否する時は害有りかっちりと當るや否や飛入るときは二の太刀をかえすに暇無故害せらるゝ事なし

*これは泳之大事の題名ですが内容と一致しません。写しの際泳之大事を写し損なったかでしょう、曽田先生のメモもおかしいようです。木村栄寿先生のものも同じですから此処は山川幸雅の移し漏れかそれ以前のものでしょう。

旅に出た時でも常の時でも夜寝る時に気掛かりな時は、其の家の戸框があれば其の戸框の内側に手水鉢か又は桶の類でも置いて置くのである。不意に入って来る者は是に躓き騒動するものである。其処を仕留めるのである。
総じて人は首より先に入るのを嫌って足より先に入って来るのである。

附け足し 戸脇と云うのは夜中に戸口を入るのに、「必内裏」は内に必ず裏があると云うのでしょう。
我を斬ろうと思い戸脇の内で刀を振り上げて居ると思う時は、直ぐに戸口を入る事をせず、杖などを持って居たならばそれをちらりと内へ差し出し手見る事である。
もし、内で待ち受けて居る時は夜中の事であれば、必ずそれに斬り付けて来るものである。
杖を出して見てかっちりと何かが当たれば其の儘内に飛び込むのだ、猶予するや否や害されるものである。
かっちりと当たるや否や飛び込めば相手は二の太刀を返す暇も無いので害せられる事は無い。

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2015年5月28日 (木)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事7いため紙

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 7、いため紙

 いため紙水呑茶をかくる風袋の小き形にすべし四隅に乳を付置くべし水無き所にてはるかに深き井戸亦谷水抔汲によし長き糸を付けて瓶の如くに汲也尤水呑の中に石を入をもりにして汲む也

*いため紙は板目紙、和紙を張り合わせて丈夫にした紙で袴の腰板や和綴じ本の表紙等に使われた。
いため紙による水呑み 茶を掛けたり風袋は小さい形にするもので、四隅に乳を付けて置くと、水の無いような所の深い井戸や谷の水などを汲むのに良い、糸を乳に付けて瓶の様にして汲む。尤も水呑の中に入れ重りにして汲むのである。

サバイバルなどと言って、現在では特別な事をしている様な事もあるのですが、昔は当然の心得としてあった事です。

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2015年5月27日 (水)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事6閨之大事

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 6、閨之大事

旅抔に泊る時夜中気遣しき時か又常にも用心有ときわ先ず笄隠れを用べし笄隠れと云うわ行燈の土器に楊枝を横に渡し笄を火の上にそっと置く也火消たる如し入用なれば笄を除くれば火明か也
扨其間に戸口あらばたゝみを一枚はぎて其戸にもたせ楊枝をつかにして置くべし外より戸を明くれば楊枝にたゝみもたせて有故にたゝみ速かに倒るゝ也寐て居ると云え共其音に驚かずと云う事なし
まだ急なるときは我は座の隅に座し寐床は座の真中に我が伏〆居如くに見せて置くべし
亦ゆるやかなる時は四方より糸を十文字に引渡し其の糸を入口の戸に付け置て茶碗に茶を入れ其茶碗を糸の十文字の違目にからめ付我が顔を其茶碗の下へやりて寐べし外より戸を明る時は糸うごく故其の水こぼれて我面に落る故驚くなり是を□間の寝覚と云う也
又いため紙の水呑を拵て四方に穴を明て懐中にすべし右の茶碗の代に用る也尤枕本に大小を置くことなく刀の下緒に脇差の下緒を通し刀の下緒の端しを手に持て寐べし火急のとき大小を否や取って指すに宜し

*旅などで泊まる時、夜中に何か気づかわしき事がありそうに思う時か、常でも用心が必要な時は、先ず笄隠れをすると良い。笄隠れと云うのは行燈の土器に楊枝を横に渡して、笄を火の上にそっと置く、火が消えた様になる、火が入用ならば笄を除けば火が大きくなった明るくなる。

さて、其の居間に、戸口があれば畳を一枚はいで、其の戸にもたせ楊枝をつっかい棒にして置く、外より戸を開ければ楊枝に畳をもたせてあるので畳が速やかに倒れる。寝て居ても其の音に驚かない事は無い。

まだ、急なる時は我は座敷きの隅に座し、寝床は座敷の真中に我が伏して居る様に見せて置くべし。

また、時間が有る時は四方より糸を十文字に引き渡し其の糸を入口の戸に付けて置いて茶碗に茶を入れ、其の茶碗を糸の十文字の交点に絡め付け、我が顔を其の茶碗の下へやり寝るのである、外より戸を開ければ糸が動き其の水が零れて我が顔に落ちるので驚くのである。是を□間の寝覚めと云う。□は判読不明ですが「夢間の寝覚」でしょう。又、いため紙で水呑を拵えて置いて四方に穴を明けて懐中にして置く、其の場合右の茶碗の代わりに使える。

尤も枕元に大小を置く事をせず、刀の下緒に脇指の下緒を通し刀の下緒の端を手に持って寝る、火急の時大小を素早く取って指すのに良い。

現代ではこの手の仕方では役立たない不要の用心ですがさて、日頃の心掛けは・・地震、洪水、火事、泥棒対策は・・。

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2015年5月26日 (火)

英信流居合目録秘訣4.居合心持肝要之大事5夜之太刀

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 5、夜之太刀

 夜中の仕合にわ我れは白き物を着べしてきの太刀筋能見ゆるなり場合も能知るゝものなり放れ口もなり安し白き肌着抔を着たらば上着の肩を脱ぐべしかまえは夜中には下段宜し敵の足を薙ぐ心得肝要なり或は不意に下段になして敵に倒れたると見せて足を薙ぐ心得も有るべし

*夜中の仕合には、我は白い物を着るのである。敵の太刀筋が良く見えるものである。場の状況も良く知れて、切先の放れ口も時を得て容易になるのである。
白い肌着などを着ているならば上着の肩を脱ぎ、構えは夜中は下段が宜しい、敵の足を薙ぐ心得が肝要である。
或は不意に下段にすれば敵は我が倒れたと見えて、踏み込んで来る処を足を薙ぐ心得も肝要である。

夜の太刀は古伝神傳流秘書の抜刀心持之事「夜の太刀」では「歩み行抜て体を下り刀を右脇へ出し地をパタと打って打込む闇夜の仕合也」と有ります。
是は敵の存在が闇夜で見えず当然我の存在も見えない、そこで敵の位置を音で知ってその方に向き地面を刀でパタと打って敵に我が位置を知らせ打ち込んで来る処を仕留めるものなのです。

今回の夜之太刀では白い物を着て見える様にしてしまう処は面白い発想の処でしょう。

當流申伝之大事では暗夜の心得が述べられており(2015年3月25日、3月26日)
其処では、袂に石を3つ4つ入れて行き、見えるものに当てる。
或は鉄の鎖の先に五十目程の玉を付けて杖や脇指の鞘などに付けて四方に振り廻して打ち払う。
半弓を持って行く。逃げる者を追わない。夜は頭巾とか笠とか鉢巻などでも必ず冠る。
鼻紙を水に浸し鉢巻の下にすると鎖頭巾より強いとか高声に歌わず大酒を呑まず・・などの心得も有ります。

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2015年5月25日 (月)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事4野中之幕

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 4、野中之幕

 取籠者抔の有の時杖の先き或は竹の先に又横手をくゝり付け其横手を羽織の袖に通し其竹の本を左の手に持て向えさし出し右の手に刀を持ち生捕なれば木刀の類を持ち我身は羽織の陰に隠れ羽織をば相手の方へつき付べし向より切ると云へ共我身にはとゞく事なし其所を持ちたる刀にて相手の足を薙ぐべし亦矢玉を防ぐに至て宜し

*小屋内に入って居る取籠者などを成敗する時は、竹の先に横手を十文字に括り付けその横手に羽織の袖を通し、竹の本を左手で持って向こうへ差出し、右手に刀を持って、生捕る場合は木刀で、我が身は羽織の陰に隠れ、相手の方へ突き付けていく、向こうより切って来ても羽織に切りつけるのでとどくことはない。其処を持っている刀で相手の足を薙ぎ払うのである。亦矢玉なども羽織で防ぐのにも至って宜しい。

何故か、ほのぼのとした古き良き時代の風景が浮かんできます。
効果のほどは、相手が見境なく上気して、我は沈着冷静、ほの暗い納屋などを想像してしまいます。

身を守る事は、行政や警察など自らの自己責任では無く社会環境が為す事位の現代日本の脳天気では、野中之幕は漫画です。

しかし、武術は人の心を推し量る能力も養う事でなせるものだろうと思います。

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2015年5月24日 (日)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事3太刀目附之事

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 3、太刀目附之事

 敵の足に目を付けべし是にて場合能く知るゝのみにてならず臆せざる也是を上見ぬわしの位とも云うなり心は下に有って事さ上に速に応ずる油断無の心なり

*立合いの目付は敵の足に目を付ける事、是によって場合の状況を良く知る事が出来るものである。それだけでは無く臆する事も無い。
上を見ぬ鷲之位とも云うのである。心は下にあって事が上にあり速やかに応ずる油断の無い心である。

「事さ上に速に応ずる」の「事さ」は解読不明ですが、敵の足に目付けをしていれば、敵との間合いも、動作の起こりも把握可能なので心を下に澄ませて置き、上での起こる事に速やかに応ずる油断なき心の目付というのでしょう。

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2015年5月23日 (土)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事2太刀組附位

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事

 2、太刀組附位

 互に太刀を打下し組付けたる所に勝あり敵の太刀より遅きと見えても上太刀と成位あり唯肝要は拳也
組付たる処にて其気先にてすぐに突べし

*互いに太刀を真向に打ち下ろし、太刀が触れ合う処に勝ちがある、敵の太刀より遅く打ち下したと見えても敵の太刀に上太刀になる位がある。唯肝要なのは拳に打ち込めたか否かである。
組み合って上太刀になるや太刀の切先にてすぐに突くべし。

これは、どうやら新陰流の合し打ちによる十文字勝ちで相手の太刀に遅れて打ち下ろし相手の太刀の上に乗り即座に相手の拳に摺り込んで突く事を言っているようです。
ここにも第九代林六太夫が大森六郎左衛門より学んだ真陰流の業が秘められているようです。

参考に、土佐には、衣斐丹石の丹石流が山内一豊、二代山内忠義に仕え野中兼山の失脚とともに衰えています。
上泉伊勢守の門人小笠原玄信斎が真心陰流を起こし、その弟子小林市郎左衛門の孫小林喜太夫が近江の長浜で山内一豊に抱えられ土佐に随従しています。
柳生新陰流は柳生但馬の高弟出淵道先の次男三郎兵衛が元禄10年1697年知行三百石で仕えたが、馬術指南役国沢五郎左衛門馬上での仕合を行い馬術に悩まされ得意の剣法が繰り出せず敗退して、それを恥じて知行を返上しています。
また、都治月丹による無外流が宝永4年1707年頃から5代藩主山内豊房に召されて出入りがあったようです。6代藩主山内豊隆の正徳5年1715年には出入り料20人扶持が給付されています。その後享和5年1720年には月丹の4代目辰五郎が15人扶持格式は御小姓格江戸詰めで正式に抱えられています。無外流は土佐に根を下し明治以後土佐の無外流剣客川崎善三郎を生んでいます。

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2015年5月22日 (金)

英信流居合目録秘訣 4.居合心持肝要之大事1居合心

英信流居合目録秘訣

4.居合心持肝要之大事付大小指違之事

 1、居合心立合之大事

 敵と立合兎やせん角やせんとたくむ事甚嫌ふ況や敵を見こなし彼が角打出すべし其所を此の如くして勝ん抔とたのむ事甚悪しゝ先づ我身を敵の土壇ときわめ何心なく出べし敵打出す所にてちらりと気移りして勝事なり常の稽古にも思あんじたくむ事を嫌ふ能々此念を去り修行する事肝要中の肝要也

 大小指違と云は世人脇指を帯二重に指刀を三重にさすなり居合の方にては二重に刀を指し三重に脇指を差す也敵に出合たる時大小を子(ね)じ違へて脇差をば下し指しにして刀を抜戦べし然るときは脇指の柄まぎる事無亦刀のさやの鐺は子(ね)る故に足を打つことなく働の自由宜し常に此の如く指すべし

*敵と立合うのに、兎やせん角やせんと企む事は甚だ嫌う事である、況や敵を見透かして彼がこの様に打ち出して来たら其の所をこの様にして勝とうなどと思い頼む事は甚だ悪い。先ず我が身を土壇と極めて何心も無く場に出て行くのである。敵が打ち出す所にちらりと気移りする処に勝事である。常の稽古でも思案に暮れて企む事を嫌う。能々この念を去り修行する事肝要中の肝要である。

大小指し違いと云うのは、世人は脇差を帯二重の下に差し、刀を帯三重の下に差すのである。居合では帯二重の下に刀を指し、帯三重の下に脇指を差すのである。
敵に出合った時は、大小をねじ違えて、脇差を落し差しにして刀を抜き戦うべきものである。その様にすれば脇指の柄が邪魔になる事は無い。又刀の鞘の鐺がはねて足を打つ事も無く、働きが自由になって宜しい、常にこの様に大小を指し違いに指すものである。

「大小をねじ違へて」とは太刀が上にあって小太刀が下にあるのを、小太刀を落とし差しにして太刀の柄の上に小太刀の柄がある様にする事でしょう。
この様にすれば、脇差の柄が邪魔になる事も無いと云うのです。

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2015年5月21日 (木)

英信流居合目録秘訣 3.極意の大事10智羅離風車

英信流居合目録秘訣

3.極意の大事

 10、智羅離風車

 手拭にても煙草入にても向の面に投付けてビクとする所を切るべし又刀を抜きて其手に扇抔を持添て打込躰にて其扇を投げ付ビクとする所を打込勝なり

*智羅離風車(ちらりふうしゃ)の読みで良いのでしょう。漢字は当て字でしょう。一瞬の惑わしによる勝口の教えです。
手拭でも煙草入れでも相手の顔に投げつけ相手がビクとする処を切るのである。又、刀を抜いて柄と一緒に扇などを持って打ち込む様にしてその扇を投げ付けビクとする処を打ち込んで勝のである。

相手をビクとさせて臆する処を切るのは「上意之大事」の教えで三角、四角の業の教えにありました(2015年4月30日、5月1日)。極意の大事では、火村風、逢意時雨、外之劔、鉄石などもこの教えと同じです(2015年5月15日~19日)

奇襲は当たり前の事であったのでしょうが、平和が続き江戸末期には卑怯な行為とも取ったのかも知れません。

智:知恵、さとい、賢い

羅:あみ、つらなる、つらねる、目のすいた薄い絹物(うすもの)

離:はなす、はなれる、とりつく、

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